インド絵画  ガネーシャ神 クリシュナ シヴァ クリシュナ ラクシュミ

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インドの神々の話

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ガネーシャ神
 ガネーシャ(गणेश, gaNeza)は、ヒンドゥー教の神の一柱。その名はサンスクリットで「群衆(ガナ)の主(イーシャ)」を意味する。同じ意味でガナパティ(गणपति, gaNapati)とも呼ばれている。

 象の頭を持つ理由には複数の神話があるが、もっとも有名なものは、パールヴァティーが身体を洗って、その身体の汚れを集めて人形を作り命を吹き込んで自分の子供を生んだ。パールヴァティーの命令で、ガネーシャが浴室の見張りをしている際に、シヴァが帰還した。ガネーシャはそれを父、あるいは偉大な神シヴァとは知らず、入室を拒んだ。シヴァは激怒しガネーシャの首を切り落とし遠くへ投げ捨てることになる。パールヴァティーに会い、それが自分の子供だと知ったシヴァは、投げ捨てたガネーシャの頭を探しに西に向かって旅に出かけるが、見つけることができなかった。そこで旅の最初に出会った象の首を切り落として持ち帰り、ガネーシャの頭として取り付け復活させた。これが、ガネーシャが象の頭を持っている所以とされる。象の首を付けたことへのお詫びにシヴァがガネーシャに神界での最優先の権利を与えたと神話は伝えている。プジャの開始はガネーシャのマントラを奏上する。

 富と叡智と幸運を司り、現世利益を授けてくださる。最も人気のある神のひとりである。

クリシュナ
ヒンドゥー教の二大神の一つ、ビシュヌの第8番目の化身として、もっともよく知られているが、クリシュナ伝説の成立過程はきわめて複雑で、これを体系的に論ずることは不可能に近い。

『マハーバーラタ』、なかでも『バガバッド・ギーター』において、彼はパーンダバ軍に味方し、アルジュナ王子の御者として、ときには励まし、ときには奸策(かんさく)を与えて王子を戦勝に導いた。このクリシュナは、歴史的人物と思われ、古く遊牧に従事していた部族の一つであるブリシュニ人の英雄で、実践的な有神論を説いていたものが、死後神格化されて、ビシュヌの化身となったものと思われる。

シヴァ神
ヴェーダ神話に登場する暴風雨神ルドラを前身とし、リグ・ヴェーダでは、「シヴァ」はルドラの別名として現われている。暴風雨は、破壊的な風水害ももたらすが、同時に土地に水をもたらして植物を育てるという二面性がある。このような災いと恩恵を共にもたらす性格は、後のシヴァにも受け継がれている。

ヒンドゥー教の三神一体(トリムールティ)論では、3つの重要な神の1人として扱われ、世界の寿命が尽きた時、世界を破壊して次の世界創造に備える役目をしている。

シヴァの妻はパールヴァティーで、その間の子供がガネーシャ(歓喜天)である。軍神スカンダ(韋駄天)は、シヴァの精をアグニやガンガーに媒介させてもうけた子である。

ガヤトリ
ビシュワミットラという聖者が深い瞑想の中でガヤトリマントラをガヤトリ女神より授かった。そのマントラはヴェーダの4大聖典を修得するのと同様の力を得ることができる。絵画の女神の足下に描かれている文字がガヤトリマントラである。
マントラはグルから神々との絆を頂き、伝授されなければならない。

ラクシュミ
ヴィシュヌ神の妃。不死の霊水「アムルタ」を得るためにすべての神々と魔神が協力しあい大海を撹拌しはじめた。やがて海は乳色に変わっていった。聖なるものが次々に生まれ出た。聖牛、聖なる樹木、ヴィシュヌ神の妃ラクシュミもこの時に生まれ出た。ラクシュミとは「吉祥」の意味。日本名「吉祥天」。

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